1・2年生を振り返って➁
WINSにっきに興味を持ち、ご覧いただきありがとうございます! 今年度体育会応援企画、芸術系サークル連合会の運営委員を務めます、アンサンブルバンド部3年の今西佳穂です。 学類は、知識情報・図書館学類に所属しています。普段は、「我らが本学」である春日キャンパスに居ることが多いです。 最近はキャンプやSUPなどのアウトドアにハマりつつあり、未知の虫に刺されることが増えました。今も数える限り三か所刺されてしまいました。 さて、今月から始まったWINSにっきの二番目を任されました。正直トップバッターの幸彩の初版原稿を見て、「こんなにも書くのか!?」と内心ビビッておりました。 語彙力が乏しい方なので、大目に見ていただけると幸いです。 二年間を振り返るというテーマですが、私は2年生から所属しているため一年間を振り返りたいと思います。 まず、皆さんによく聞かれる「なぜ二年生からWINSに入ったの?」という質問から答えていきたいと思います。私がWINSに出会ったのは2023年11月のTSUKUBA LIVE!です。そこで元気いっぱいな笑顔で応援するWINS部員たちに魅了され、すっかりファンになってしまいました。そこからは、Instagramを中心にWINS情報をかきあつめ集める日々が続きました(笑)。二年生になるタイミングと同時に新歓に行ってみようと思い、勇気を出し参加したところ、たくさんの人が優しく話しかけて下さり、とても居心地が良かった記憶があります。「きっと、WINSに入ったら今までとは違った大学生活を送れるのではないか」と強く思いました。しかし、二年生から入ることに対しての不安や、楽器未経験という壁に悩まされました。 そんな時、Instagramでの活動記録やWINSの居心地良い雰囲気を思い出し、やはりやってみるしかないと決め、挑戦したのが始まりです。 あの時の判断は、間違っていなかったと今でも思います。 それでは、本題の一年間を振り返っていきたいと思います。 WINSに入ってからは、ひたすら楽器と向き合う日々が続きました。多くの人からの手厚いサポートもあり、最初と比較し大きく成長できた一年でした。楽器だけでなく笑顔なども応援には重要だと改めて感じました。 ここには書ききれないほど様々な経験をすることができ、本当に充実した1年であったと思います。 今後は、自分の...