引退ブログ⑥

 WINSにっきをご覧いただき、ありがとうございます。チアリーダー部3年の山本知香です。

早いもので、WINSとしての活動も残り一ヶ月を切りました。週に3回顔を合わせていた仲間たちと会えなくなる寂しさを感じつつ、「チアができるのもこれが最後」という思いを胸に、一回一回の練習を全力で、大切に噛み締めながら取り組んでいます。

この一年を振り返ると、WINSの活動と学業の両立に悩み、何度も辞めたいと考えてしまったことがありました。練習に行けない日が続き、思うようにステージや応援活動に参加できない。自分がいないせいでスタンツが上がらなかったり、上級生でありながらメドレーの曲順や立ち位置を覚えきれていなかったりと、周りに迷惑をかけている不甲斐なさに、一時期は練習に行くのが本当に辛くなってしまったこともありました。

しかし、そんな私を救ってくれたのは、いつも優しく声をかけてくれる同期の存在でした。彼女たちがいてくれたからこそ、私は最後まで続けてくることができました。何度も助けてもらい、感謝の気持ちでいっぱいです。しかし、最後の最後まで学業とWINSに追われる日々になりそうで、「桐華祭」がテスト期間と重なってしまい、桐華祭の前の週も、桐華祭の次の日もテストがあり、正直なところ不安もありますが、先の心配は一旦未来の自分に任せて、今は目の前の練習に全力を注ぎたいと思っています。

 

チア未経験で入部した私は、ダンスの振り覚えも遅く、一度スタンツで失敗してからは長いスランプに陥ったこともありました。1年生の頃は「声が出ていない」「笑顔が足りない」と注意されることも多く、自分なりに頑張っているつもりでも成長しきれない自分に歯がゆさを感じていました。けれど、3年生になった今、ようやくチアもスタンツも苦手ではないと思えるようになりました。最近では、同期から「声が出るようになった」「スタンツが上手」と褒めてもらえるようになり、自分の成長を実感できています。また、可愛い後輩たちに振りを教えたり、アドバイスをしたりできることが何より嬉しく、頼ってくれる後輩たちの存在にも本当に感謝しています。

 

次に後輩のみんなに。まずは数あるサークルの中から、WINSを選んでくれてありがとう!

1年生は、おとなしそうに見えて実は明るく活発な子が多く、ちょっかいを出すと笑ってくれる子もいれば、本当に一年生?と思うくらいしっかりしている子もいれば、本当に可愛い後輩たちです。

2年生は、リーダー・バンド・チアとそれぞれ個性が光りながらも、一つのチームとして見事にまとまっていると感じます。少し私を弄りながらも慕ってくれる子、仕事ができて本当に頼りがいのある子。みんなが幹部として作り上げるこれからのWINSが、今から楽しみでなりません。

そして同期のみんな。3年間、私を支えてくれて本当にありがとう。みんなと一緒に活動できた時間は、私の宝物です。

最後の桐華祭、全力を出し切り、後悔のないよう頑張ります!私のことも、同期のことも、そして後輩たちの輝く姿も、ぜひ見に来てください。最後まで走り抜けますので、応援よろしくお願いします。


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