1年生を振り返って⑥
ただいまから、WINSにっきを執筆するのはこの男!
落とした単位は数知れず、前日にテストがあったことを
他学類の先輩に聞いて知るという無鉄砲さ
また、2年間の浪人時代に恥やプライドを捨て、
代わりに得たものは「まぁ、どうにかなるでしょ」という楽観的思考
一言でいえば、だらしない
そんな男を突き動かすのは筑波大学への愛
入学して初めて買ったのは筑波大学のTシャツで、
たまにオンラインショップで新しいグッズが出ていないかを見る始末
試合を観に行くときは必ずその部のグッズを身に着け、
グッズが売っていたら考えなしに買ってしまうという限界オタク
そんなお金がいくらあっても足りない男こそ!!
茨城県立水海道第一高等学校出身(めいも~ん!)
現在、筑波大学 理工学群 工学システム学類2年(ゆうしゅ~う!)
大ベテランのリーダー部2年、鎌田翔琉で~ございます!!!
ということで始まりました!WINSにっき鎌田翔琉版
まず初めに、極端に自分のことを話すタイプではないので、興味はないと思いますが、この場を借りて自己紹介させていただきます。
好きな食べ物は豆腐料理(特に木綿豆腐を使っているもの)といちごを加工したスイーツ
好きなアーティストはGRe4N BOYZ、ただ最近聞いているのはサカナクションや羊文学、1990から2000年代の曲が多いが、新しい曲も聞かないとなぁと思いつつ手は出していない
加えて他の人の好きな曲を聞いている
初対面の人と話すときの会話のデッキは名前の由来と好きな曲、何をしている人なのか、どうしてその道を選んだのかの4つ(ちなみに私の名前の由来は漢字がかっこいいからです)。
好きなことは他人の考え方や人生を知ること
MBTIはINTP-A(論理学者)、にもかかわらず楽しいことがあったらそっちに行ってしまう、好奇心旺盛かつその場のノリと勢いで生きている男でございます。
中学は野球部、高校では入学式に横にいた女の子に誘われ応援団に所属していました。高校時代の応援団の先輩、同期、後輩とはたまに遊びに行ったりしています。
WINSに入ろうと思ったきっかけは、高校1年の時に行ったWINSの第8回桐華祭で、至近距離で踊っているチアの姿や、リーダー、チア、バンドの3部が一体となって行っていたハーフタイムショーを観て、リーダーが笑顔で踊っていることに衝撃を受け、「とても楽しそう!!!!」と思い、以来、WINSに入るために筑波大学を目指していました。
この桐華祭に行っていなかったら全く違う道を歩んでいたと思います。3度目の挑戦で筑波大に合格し、入学式を終え、一斉歓迎で様々な団体がビラを配っている中、渡されるビラを断り続けWINSのもとへ行き、その場で「入部します」と宣言しました。
圧倒的最速入部宣言っ...!
ですが、正式に入部扱いとなるのは5月に行われる入部式以降だったので、その間は体験会や練習見学しかできず、早く練習したいなと思っていました。また、同期である井上聖琉は、最初の体験会にしか来ていなかったこともあり、入らないんだろうなと思っていましたが、夏生さんから聖琉が入部することを聞いてとてもうれしかったのを覚えています。
話は変わり、1年を振り返ってということで記憶に残っていることを書いていきます。
夏生さんとの深夜対談
これは、やど祭が終わってから何日か経った後、高校の応援団とWINSとの温度差を感じ、それを夏生さんに相談したという話です。今でこそ気になることはありませんが、当時はもっと厳格にした方がいいとか思っていました。生意気ですね。
練習後や大きなステージが終わった後のごはん
この時間が一番楽しい。ほんとに楽しい。何気ない会話をしたり、WINSについて話したりといろいろなことを話しています。中でも桐華祭後の焼肉だったり、何時間も裸で話していたスパメッツァはいい思い出です。内容が内容なので何を話していたかは割愛させていただきます。
やっぱり桐華祭
高校一年生から夢にまで見ていた桐華祭。
ただ、実際にステージに立つとなるとなかなかにきつい。
なんといっても朝早くから集まり、本番前に2回本番と同様のことをする、すなわち本番を含めて1日に3回も同じことをするというハードなスケジュール。
本番前の二回は確認用なので全力でやる必要はないのですが、いつの間にか全力でやってしまうのがリーダーの性。開演前にはすでに疲れ果てていました。
なので、先輩方には申し訳ないですが楽屋でずっと帰りたい帰りたいと言っていました。すみません。
本番はというと、初っ端からビクトリー後のドラムを忘れてしまうことがありましたが精一杯できたと思います。聖琉が頑張りすぎてぶっ倒れましたが...
リーダーステージは過去最高という評価をいただきました。ありがとうございます。
家族からも好評で、つい最近,、桐華祭はいつあるのかと聞かれました。
過去の自分が観て同じように感じたかはわかりませんが、少しでも多くの人に元気を与えられていたら幸いです。
今年度の桐華祭では少し違う側面を観れるかも??
ということで、長々とまとまりのない文章を書いてきましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます。
まだまだ投稿は続いていきますので見ていただけたらなと思います!
それと11月2日には斬桐舞&WINSのコラボステージ、3日には大学会館でWINS単独ステージがございますので、
是非!是非!!観に来てください!!!
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