1・2年生を振り返って⑤
1.2年生を振り返って
皆さんこんにちは!
WINSにっきを見てくださり、ありがとうございます!
今年度、ステージ応援企画・紫団会総務を務めます、チアリーダー部3年の森田英です🐽
ちなみにつくば生まれつくば育ちです。
看護学類に所属していて、普段は医学エリアにいるため、WINSのみんなには全然会えません、、
WINSにっきは私で5人目ですね。小さいときから本や文章を読むことが苦手で、語彙力や文章力がないため、温かい目で読んでください~
さて、ここからはWINSに入ったきっかけと、WINSとしての2年間について振り返りたいと思います!
実は私は小学生の頃からチアに憧れていたのです。器械体操をしていた頃、練習場が一緒だったチアクラブの子たちのキラキラした姿に憧れを持っていました。
大学合格後、知り合いから初めてWINSの存在を教えてもらいました。入学時は9年間続けていた陸上を続けるつもりでしたが、チアをやってみたい気持ちが心の中にあり、見学に行ってみると、先輩方が明るく元気に活動する姿に心を惹かれ、私までとても楽しい気持ちになりました!
スポーツをずっとやっていて、スポーツ観戦が好きで、将来はスポーツに関わりたいという思いもあったため、WINSでの活動は自分にとって糧になると感じ、入部を決意しました!
1年生の時の一番印象深いこととしては、いつも「1年生の声が聞こえない」と言われていたことです。大声で歌っているつもりでも、先輩たちの声量には敵わず、悔しい思いをずっとしていました。また、一気にたくさんの曲の振り入れをしなければいけなくて、なかなか覚えられない自分に悲しくなるばかりでした、、しかし、チアの同期が早めに練習場所に来て、動画を見ながら振りの確認を行っている姿を見て、私も頑張らなきゃ!となっていました。振りを覚えても、なかなか先輩たちのようにカッコよく踊ることが出来ず、毎回圧倒されるばかりでした、、一方で、スタンツという人を乗せる技の方は、体操や陸上で鍛えてきた筋肉と体幹を生かして、乗り越えることが出来ました!
2年生では、後輩が入ってきて教える機会が多くなりました。後輩の成長を見ていると、自分も頑張ろうと思えました。後輩に感謝です!!そして、段々と「声出てるね」と言われる機会も多くなり、うれしかったです!2年生がWINS内の仕事を少しずつ持ち始め、バタバタしながらも同期で話し合って、協力し合って、仲良くなって、成長した1年かなーっていう印象です!しかし悲しかったこともあります、それは、看護学類の病院実習と被り、WINSの夏休み合宿に行けなかったことです、、
そして3年生!幹部代になってからは、ドタバタです!!いつの間にか7月!っていう感じです。きっとあっという間に桐華祭がきて引退になっちゃうのかなーと悲しくなります、、
努力家で優しい同期のおかげでここまでやってこれたので、残り約7か月、悔いなく引退できるように、全力出し切って、大切な同期と後輩との時間を大切にしながら、一緒に駆け抜けていきたいと思います!!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!!!🫶
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