主将上半期総括

 WINSにっきをご覧いただき、ありがとうございます。本年度筑波大学応援部WINS主将兼渉外を務めます、佐藤です。

 

1か月以上にわたって続けて参りました幹部による上半期総括ですが、いよいよ私の投稿で最後となります。部として行った活動、ならびにその詳細については既に他の幹部が報告していますので、私からは全体の総括と今後の展望について述べさせていただきます。


 

さて、年間目標「燈」を掲げ、情熱溢れる応援活動を通して筑波大学を照らす燈火となる、という意気込みを持って今年度の活動をスタートさせた我々ですが、相変わらず新型コロナウイルスの猛威は収まらず、結果として本領である対面での応援活動は大幅に制限される形となりました。

そうした中でも、できることは何かを模索し、様々な形で応援を発信し続けることはできたと自負しております。

 


ただし、それらが本当に応援したい人に届いていたかは別の問題です。メッセージが十分に伝わる構成であったか、見た人に満足していただけるパフォーマンスができたか、多くの人の目に留まるような広報はできていたか... 

振り返ってみると、反省すべき点は多々あったように思います。下半期はそういった反省点を生かし、もっともっと良い応援ができるよう努力して参ります。

 

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