硬式野球応援!
みなさんこんにちは!🤗
体育会応援企画、野球応援担当のゆりです〜🎺
ブログがとっても長くなってしまいました😱
先に謝らせていただきます😱🙏
今回は今年度の硬式野球応援についてお話しさせていただきますっ⚾️🔥💪
今年は、
アンサンブルバンドの吹く応援曲を何曲も増やしたり!
新大校旗を揚げてみたり!
予備日の試合応援を突然入れてみたり、、、
新しいことを色々やってみた年でありました🐠🐠🐠
応援部と硬式野球部さんの練習場所が近いこともあり、応援部員は野球部さんの様子を間近で見ています👀
バットにボールが当たる音⚾️
アップのかけ声🗣
スパイクで地面を蹴る音💨
グラウンドで遅くまで小さな明かりをつけて、練習している選手を見かけることもありました💡
試合当日の朝に、グラウンドの周りのゴミ拾いをしている選手がいたことも知っています。
そういった一つ一つの積み重ねを間近で見てきて、
自分たちも、一緒に闘っているという意識をもっともっと持たなければ!といつも思わされました。
色々な思いを抱えながら、応援というものに向き合うにつけ、応援部WINSとしてどうあるべきかということについて、幹部で話し合うことが多くありました。
春のリーグ戦の応援を終えてから、
どうしたら勝ちを呼び込む応援をすることができるか、ということを より強く意識して応援に臨むようになりました。
応援はスポーツや勉強のように実績が残るものではありません。
応援があることで、何が変わるのか、何を変えられるのか、勝ちを呼び込む応援とは一体どんなものなのか。ということを考え続けた1年でした。
わたしたちにできることは、
どんな試合展開でも明るい雰囲気のスタンドを作ること。
常に笑顔でポジティブな声かけをすること。
応援のプロとして、より良い応援を作っていく意識を持つこと。
何よりも、自分たちも楽しんで応援をすること。
これがわたしたちにできる、わたしたちの闘い方です。
「応援にもっときてほしい!」
「来てくれてありがとう!」
「次もよろしく!」
と言っていただけることが応援企画として何よりの喜びでした。
今年1年、ともに闘うことができて、本当に嬉しかったです。
筑波大学応援部WINSが「応援団」という名称ではない理由をご存知でしょうか?
応援団とは、応援する気持ちがあるすべての人のことであり、
私たち応援部はその応援団のうちの「一部」であるという意味が込められています。
硬式野球部さんの試合で、野球部さんと一緒になって応援をしているとき、いつもそのことを実感させられます。
このスタンド全体が応援団なんだなと。
スタンド全体が一体となった応援は忘れられません。
応援部WINSは、これからも応援という形で硬式野球部さんと一緒に闘っていきたい、と思っております!!🔥🔥🔥
最後になりましたが、
今年1年間お世話になった、硬式野球部のみなさま。および硬式野球部関係者のみなさま。
試合応援を一緒にしてくれた観客のみなさま。
たくさんの方々に助けられて、応援部WINSはやってこられました。
1年間、本当にありがとうございました。
みなさまどうか、また来年も、そしてこれからも、応援部WINSをよろしくお願いいたします。
いやぁ長すぎますよね😇
文章を書くって難しいですね✏️
(実は書こうと思えばもっともっと書けますよ!)
野球応援への想いが溢れて止まらない!体育会応援企画ゆりがお送りしました!!
次回は同じ体育会応援企画、頼れるラクロス応援担当🌼ゆみに、今年度の男子ラクロス応援の様子について紹介してもらいます!👋
体育会応援企画、野球応援担当のゆりです〜🎺
ブログがとっても長くなってしまいました😱
先に謝らせていただきます😱🙏
今回は今年度の硬式野球応援についてお話しさせていただきますっ⚾️🔥💪
今年は、
アンサンブルバンドの吹く応援曲を何曲も増やしたり!
新大校旗を揚げてみたり!
予備日の試合応援を突然入れてみたり、、、
新しいことを色々やってみた年でありました🐠🐠🐠
応援部と硬式野球部さんの練習場所が近いこともあり、応援部員は野球部さんの様子を間近で見ています👀
バットにボールが当たる音⚾️
アップのかけ声🗣
スパイクで地面を蹴る音💨
グラウンドで遅くまで小さな明かりをつけて、練習している選手を見かけることもありました💡
試合当日の朝に、グラウンドの周りのゴミ拾いをしている選手がいたことも知っています。
そういった一つ一つの積み重ねを間近で見てきて、
自分たちも、一緒に闘っているという意識をもっともっと持たなければ!といつも思わされました。
色々な思いを抱えながら、応援というものに向き合うにつけ、応援部WINSとしてどうあるべきかということについて、幹部で話し合うことが多くありました。
春のリーグ戦の応援を終えてから、
どうしたら勝ちを呼び込む応援をすることができるか、ということを より強く意識して応援に臨むようになりました。
応援はスポーツや勉強のように実績が残るものではありません。
応援があることで、何が変わるのか、何を変えられるのか、勝ちを呼び込む応援とは一体どんなものなのか。ということを考え続けた1年でした。
わたしたちにできることは、
どんな試合展開でも明るい雰囲気のスタンドを作ること。
常に笑顔でポジティブな声かけをすること。
応援のプロとして、より良い応援を作っていく意識を持つこと。
何よりも、自分たちも楽しんで応援をすること。
これがわたしたちにできる、わたしたちの闘い方です。
「応援にもっときてほしい!」
「来てくれてありがとう!」
「次もよろしく!」
と言っていただけることが応援企画として何よりの喜びでした。
今年1年、ともに闘うことができて、本当に嬉しかったです。
筑波大学応援部WINSが「応援団」という名称ではない理由をご存知でしょうか?
応援団とは、応援する気持ちがあるすべての人のことであり、
私たち応援部はその応援団のうちの「一部」であるという意味が込められています。
硬式野球部さんの試合で、野球部さんと一緒になって応援をしているとき、いつもそのことを実感させられます。
このスタンド全体が応援団なんだなと。
スタンド全体が一体となった応援は忘れられません。
応援部WINSは、これからも応援という形で硬式野球部さんと一緒に闘っていきたい、と思っております!!🔥🔥🔥
最後になりましたが、
今年1年間お世話になった、硬式野球部のみなさま。および硬式野球部関係者のみなさま。
試合応援を一緒にしてくれた観客のみなさま。
たくさんの方々に助けられて、応援部WINSはやってこられました。
1年間、本当にありがとうございました。
みなさまどうか、また来年も、そしてこれからも、応援部WINSをよろしくお願いいたします。
いやぁ長すぎますよね😇
文章を書くって難しいですね✏️
(実は書こうと思えばもっともっと書けますよ!)
野球応援への想いが溢れて止まらない!体育会応援企画ゆりがお送りしました!!
次回は同じ体育会応援企画、頼れるラクロス応援担当🌼ゆみに、今年度の男子ラクロス応援の様子について紹介してもらいます!👋
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