1年生を振り返って②

 1年生の時を振り返って②



皆さんこんにちは!!WINSにっきへようこそ!この場で皆様と巡り逢えたことに感謝いたします。


ここで、申し遅れましたが、わたくし、チアリーダー部2年、生物資源学類の下村野々花と申します!大学では、食品化学や生物資源科学について学んでおり、将来は食品の企画職やマーケティング職など、とにかく食べ物に関わるお仕事がしたいと思っています。食への執着はWINSナンバーワンです(自称)!


ちなみに、私は周りから肌が白いとよく言われるのですが、中学・高校では硬式テニスをしており、マックロクロスケのように日焼けしていました(笑)

座右の銘は、王貞治さんの「努力は必ず報われる」です!


上記のように簡単に私の自己紹介をしましたが、見ての通り、大学入学当初は、チアリーダーという単語に縁もゆかりもありませんでした。それでは、どのようにして私がチアリーダー部に入部したのでしょうか??...

正解は、チアリーダーになれば、私の憧れであったキラキラ大学生になれると思ったからです!

受験勉強で辛かった時も、チアリーダーというキラキラした存在になることを思えば、頑張ることができました。

このような経緯でチアリーダー部に入部したのですが、その後に多くの壁が立ちはだかります。


チアリーダー部の普段の練習は、筋力トレーニング、基礎的な練習、曲の振り付けから始まります。私は中学生の時から筋トレと柔軟体操を毎晩行っていたため、その2点に関しては問題ありませんでした。それだけで、「私って既にチアリーダーとしての才能あるかも??」と自惚れていました。しかし、そのようなことは決してありませんでした!!


私はチアダンスにおいて、初心者の極みでした。そのため、毎回の練習を通して膨大な曲数のダンスを覚えることは、脳みそがパンクするくらい本当に本当に大変でした。

家に帰って練習したり、先輩方に教えてもらったりしましたが、せっかく覚えた振り付けも、時間が経過するとすぐに忘れてしまいます。しかし、そんな苦しい時期もありましたが、その困難の壁をなんとか乗り越え、今では1年生に教えられるくらいまで上達しました!


当時の自分にとっては、信じられないくらいの大成長ぶりとなったのではないかと思います。この文章の始めの方で述べましたが、「努力は必ず報われます!」

私はこの言葉を糧に、これからも精進してまいります!


最後までご覧いただきありがとうございました☆


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