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3月, 2019の投稿を表示しています

はいっ!WINSにっきをご覧の皆さん、ご注目っ!

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特技は噛み技、 さとし です! ブログを書くのが久しぶりですが、噛まないようにがんまりまふっ!(早速かよ笑) 単独公演「桐華祭」に来て下さった方々はおわかりかと思いますが、人前で話す機会が一番多い役職を務めさせていただきました。あるときは部員の前で、あるときは観客の皆さんの前で。そんな私も皆さんの前でお話する機会もこれで最後です・・・。(>o<)/ ですが、かといって寂しい思いもないのでつらつらと書いていきます! ということで早速話題に入っていきたいところですが、その前にっ! 突然ですが、 !!!私の大好きなブログランキング!!!   \\ふぅ~↑↑いえ~ぃ↑↑// いきなり、ごめんなさい・・・。実は私、いつも欠かさず読んでいるブログがありまして、紹介させていただきます!(早くしろ) ダダダダダダダダダダダダ、ダダン! 1位  筑波大学男女ラクロス部さん    と 一橋大学体育会應援部さん  です! (1位だけかーい) どちらも我々WINSにとって、そして私にとっても大事な存在です。というのも、ブログを読む度に、私は勝手に 元気 と やる気 を貰っていました。どちらのブログも日常の何気ないことから、最近あった面白いこと、ときには本気で真面目で熱い想いも綴られています。試合ではなかなかお話できない、選手やMGの皆さんの練習の様子や想いに感激し、環境は違うものの、応援する同士の生活や熱意に共感したり勇気づけられたりしてきました。応援活動を続けてきた中で、読む度によっしゃがんばろって気持ちにさせてくれました。私にとってはどちらのブログも 「応援」 してくれる存在だったのです。 私がこれまで活動してきて大切にしてきたことの1つに 「応援に形はない」 があります。部員にも伝えてきましたが、相手を後押しするものは全て応援であって、いわゆる「応援部」のかたちで応援するものが「応援」の全てではないということ。声が枯れるまで声援を送り続けるのも応援、練習が進めやすいように準備・後片付けを素早くすることも応援、演奏会やイベントの宣伝に協力することも応援、ブログを書くことも読むことも応援。 どんな形であれ、相手を想って行動することは応援ではないか。 そんな風に思っています。自己満足と言われればそれまでです

リーダー部の1年間を振り返って

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こんにちは。元リーダー長のかつやです。 今回は桐華祭のリーダーステージに関する話をしながら、1年間を振り返りたいと思います!チア、バンドと来て最後はリーダーです! 前二人と比べて落ち着いた内容になってしまいますがご了承ください。リーダーに関する事はどうしても真面目にしか話せないんです...。プロテインに関してはとってもテンション高く語れるんですがね...。 まずは今年度の目標について話していきます。 今年のリーダー部の目標は「 己と向き合う 」でした。応援やステージ、日々の練習を通して自己理解を深めてもらいました。 この目標は、自分の「 応援は芸術である 」という信念から導かれたものです。 詳しい説明は省略しますが、応援は芸術であるからこそ何か伝えたいことがあります。伝えたいことがなければ応援という行為は成り立ちません。 伝えたいことは何なのか。その違いが個性であり、応援活動での軸となります。 さらに、リーダー部は観客の皆様に応援をお願いする立場です。自分の考えが固まっていないのに人にお願いをすることはできません。 これらのことから、自己理解を深めて各自伝えたいことを見つけてもらいたくて、リーダー部の目標は「己と向き合う」というものにしました。 この目標が達成されたかどうかは、次の代のステージや応援を見に行って確かめてください! そして、今年度の活動の集大成であった「桐華祭」におけるリーダーステージについて述べていきます。 我々リーダー部員の迫力が凄すぎることが原因で、観客の皆さんのカメラが一斉に不具合を起こしてしまうのは余りにもよくある話! 今回の桐華祭も多分に漏れず、チア、バンドステージと比べて写真の数が少なかったです笑 ~~ 筑波大学応援部WINSでは、最前列にいるリーダーを「センターリーダー」、その後ろにいる大勢のリーダーを「受け」と呼んでいます。以下の内容はそのことを把握したうえでお読みください。 ~~ まずは、学園祭でも披露致しました「 筑波颪 」です! 筑波颪とは筑波山から吹き降ろす激しい北風のことで、部員の動きはそんな北風を表現しています。主将も学ランではなく青い袴でセンターを務めあげ、学園祭よりも迫力の増した筑波颪になりました。 また、筑波颪では太鼓にも注目してほしいです!筑波颪の太鼓

【検証】アンサンブルバンド部Tuttiって知ってる?振り返ってみたら驚きの結果に…!

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ブンブンハローWINSにっき!どうもこんにちは、前アンサンブルバンド長のつばさです😎 はい、という訳で今回は「アンサンブルバンド部Tutti」の1年間の振り返りということでね、第7回桐華祭きっての名演目「アンサンブルバンドステージ」も思い出しつつ振り返っていこうと思います🎊 それでは早速、行ってみよう👊\オーッ/ Q.そもそも今年のアンサンブルバンドの目標って何? A.本年度我々アンサンブルバンド部Tuttiの目標はこれです↓  そう、「誇り」ですね。このなんともインチキ臭い笑顔でスケッチブックを持っているのが僕です。 今年のアンサンブルバンド部は➀「応援部としての誇り」(他音楽団体には無い「応援部」としての良さ)➁「バンドとしての誇り」(チアやリーダーにはない良さ)の2つの誇りを発揮すべく1年間活動してきました。 部員数過去最大となった本年度のアンサンブルバンド部Tutti、音圧的にも人間性的にも多種多様、史上最高に賑やかなバンドでした💥 と、早速ではありますが、ここで皆さんに我々をもっと好きになってもらえるよう、一つ豆知識をご紹介致します。 【Tutti豆知識 ≪名前の由来編≫】 これまで話題に上げてきた我々「アンサンブルバンド部 Tutti」。 「そもそもTuttiって何?」「なんて読むの?」という方の為にお教えします💁 読み方は トゥッティ 、意味は簡単に言うと「 全員で演奏すること 」。 「アンサンブルバンド部Tutti」、何と素敵なネーミングなのでしょうか…👏 そんなことは置いといて、1年間の集大成となったこの「第7回桐華祭 アンサンブルバンドステージ」の振り返りに参ります🎼! 本年度我々はこのアンサンブルバンドステージ(通称「バンドステ」)では「ディスコパーティーⅢ」というメドレー形式の曲を演奏しました💃 拍手喝采狂喜乱舞、一同スタンディングオベーションだったと噂のこの演目、果たしてどのようなものだったのか。御来場になれなかった方でも分かるよう、写真付きで振り返っていきましょう📷    この堂々とした立ち姿。これは1曲目「恋のナイト・フィーバー」を演奏している様子です!誇り高く華やかに、今年のバンドステは幕を開けました🎌 ブログではそのサウンドが伝わらないのが残念で